スマホで文字入力をするとき、フリック入力や画面キーボードだと少し面倒に感じることがあります。
自分の場合は、PCで全画面のゲームをしているときに、ちょっと調べものをしたり、AIとチャットしたりしたい場面がありました。
ただ、そのたびにWindowsキーを押してブラウザを操作するのは地味に手間です。
そこで「スマホを横に置いて、そっちで調べものをすればいいのでは?」と思ったのですが、今度はスマホの入力がネックに。
スマホ用キーボードも検討したものの、価格が高めだったり、レビューで誤反応が気になるという声を見たりして、最終的に「余っているPC用の有線キーボードをスマホにつなげばいいのでは?」という考えに落ち着きました。
そこで購入したのが、NIMASO USB C 変換アダプタ(Type C – USB 3.0 メス)です。
結論からいうと、自分の使い方ではかなり満足しています。
スマホにPC用キーボードをつなぐ用途なら、接続するだけで使えて、価格も手ごろ。特にスマホスタンドと組み合わせると、ちょっとしたミニPCのような感覚で使えました。
この記事では、NIMASO USB C 変換アダプタを実際に使って感じたことを、正直にレビューしていきます。
NIMASO USB C 変換アダプタの基本情報

今回購入したのは、NIMASO USB C 変換アダプタ(Type C – USB 3.0 メス)です。
自分はAmazonで購入しました。
価格はだいたい1,000円くらいでした。
ジャンルとしては、USB-C端子のスマホやPCに、USB-Aタイプの機器を接続するための変換アダプタです。

自分が購入したのは20cmほどのケーブルがあるタイプで、スマホに有線USBキーボードを接続する目的で使っています。
実際に使用したスマホはPOCO X7 Pro、接続したのは有線USBキーボードです。
購入したきっかけ
購入のきっかけは、PCで全画面のゲームをしているときの調べものです。
全画面でゲームをしていると、ちょっと何かを調べたいときや、AIとチャットしたいときに、いちいちWindowsキーを押してブラウザへ切り替えるのが少し面倒でした。
もちろんPCでそのまま調べることもできますが、ゲーム中だと画面を切り替えるひと手間が意外と気になります。
そこで、スマホを横に置いて調べもの用に使おうと思いました。
ただ、スマホの画面キーボードだと、長文を素早く入力するのが難しいです。
特にAIとチャットしたいときは、ある程度まとまった文章を打つこともあるので、スマホ入力だけだと少しストレスがあります。
最初はスマホ用キーボードも考えました。
ただ、スマホ用キーボードは価格が高めなものもありますし、レビューを見ると誤反応や使いにくさが気になる商品もありました。
それなら、すでに持っているPC用の有線キーボードをスマホで使った方がいいのではと思い、USB-C変換アダプタを探すことにしました。
いくつか候補を見た中で、NIMASOの変換アダプタは評判が良く、価格も手ごろだったので選びました。
充電しながら使えるタイプも少し迷いましたが、自分の場合はキーボードをつなぐのが目的です。
長時間ずっと使い続けるというより、必要なときに接続して使う想定だったので、充電機能はなくてもいいかなと思いました。
実際に使ってみた感想

使い方はとてもシンプルです。
自分は、PC用の有線キーボードにNIMASOのUSB C変換アダプタをつなぎっぱなしにしています。
そして、ゲーム中に調べものをしたくなったり、AIと本格的にチャットしたくなったりしたときに、そのままスマホへ接続します。
接続すると、スマホ側でキーボードが認識され、すぐに入力できました。
最初に使ったときは「ちゃんと使えるかな?」と少し不安でしたが、自分の環境では問題なく使えています。
入力の遅延や反応の悪さも、特に気になりません。
普通にキーボードで文字を打つ感覚で使えています。
自分の場合、使用期間は1か月くらいです。
毎日がっつり使っているというよりは、ゲーム中に調べものをしたいときなど、たまに使うくらいです。
それでも、今のところ気になる不具合はありません。
「必要なときにスマホへ挿せば、すぐキーボード入力できる」という使い方ができているので、期待していた役割はしっかり果たしてくれています。
20cmくらいの長さがちょうどよかった

実際に使ってみて、思っていたより良かったのがケーブルの長さです。
今回使っているものは、20cmほどの少し長さがあるタイプです。
最初は、短いアダプタでもいいかなと思っていました。
ただ、自分はスマホをスタンドに置いて使っているので、ある程度コードに長さがある方が使いやすいと感じました。
スマホをスタンドに立てた状態で、キーボードのUSBケーブルを接続すると、短すぎるアダプタだとテーブルやスタンド周りと干渉しやすそうです。
その点、20cmくらいの長さがあると、ケーブルに少し余裕ができます。
スマホスタンドとキーボードを組み合わせると、見た目も使い方も、ちょっとしたミニPCのような感覚になります。

スマホ画面を見ながらキーボードで入力できるので、AIチャットや調べものをするにはかなり快適です。
良かったところ・メリット
実際に使って感じた良かったところは、主に3つあります。
ちゃんと認識してすぐ使えた
一番大きいのは、スマホに接続したら有線USBキーボードをちゃんと認識してくれたことです。
自分が一番不安だったのは、「そもそも自分のスマホやキーボードで使えるのか」という点でした。
結果として、自分のPOCO X7 Proと有線USBキーボードの組み合わせでは、問題なく使えています。
接続してすぐ入力できたので、難しい設定も必要ありませんでした。
余っているPC用キーボードを活用できる
スマホ用キーボードを新しく買うのではなく、手持ちのPC用キーボードをそのまま使えるのも良かったです。
スマホ用キーボードは商品によって価格や使い勝手に差がありそうで、少し選びにくさを感じていました。
その点、普段から使い慣れているPC用キーボードをスマホでも使えるなら、入力のしやすさはかなり安心感があります。
余っている有線キーボードがある人なら、変換アダプタを1つ用意するだけで活用できるのは便利です。
20cmのケーブルがスマホスタンドと相性よかった
スマホをスタンドに置いて使う場合、少しケーブルに長さがあるのはかなり助かります。
短すぎるアダプタだと、スマホの向きやスタンドの位置によっては、テーブルと干渉したり、ケーブルに無理がかかったりしそうです。
今回の20cmくらいの長さは、自分の使い方にはちょうどよかったです。
スマホスタンドと組み合わせると、スマホが小さな作業端末のようになり、ゲーム中の調べものやAIチャットがかなりしやすくなりました。
気になったところ・デメリット
大きな不満は特にありません。
実際に使っていて、気になることはほとんどありませんでした。
ただし、購入前に知っておいた方がいい点はあります。
充電しながらは使えない
今回の変換アダプタは、スマホにUSB機器をつなぐためのものなので、充電しながら使いたい人には向いていません。
自分の場合は、キーボードをたまに接続して使うだけなので問題ありませんでした。
ただ、長時間スマホで作業したい人や、充電しながらキーボードを使いたい人は、充電対応のUSB-Cハブなどを検討した方がいいかもしれません。
複数の機器はつなげない
この商品はシンプルな変換アダプタなので、複数のUSB機器を同時に接続したい人には向いていません。
キーボードだけつなげればいい人には十分ですが、マウスやUSBメモリなども一緒に使いたい場合は、USBハブタイプの方が合っていると思います。
自分はキーボードを使うために購入したので、この点は特に不満には感じませんでした。
他の商品と迷った点
購入前に少し迷ったのは、充電しながら使えるタイプのアダプタです。
充電対応のものなら、スマホのバッテリーを気にせず長時間使えそうだと思いました。
ただ、自分の用途はあくまで「ゲーム中に調べものをしたいとき、スマホでキーボード入力する」というものです。
ずっとスマホを作業端末として使い続けるわけではないので、充電機能は必須ではありませんでした。
それよりも、価格が手ごろで、シンプルに有線キーボードを接続できることを優先しました。
結果として、自分の使い方ではNIMASOのUSB C変換アダプタで十分でした。
おすすめできる人
NIMASO USB C変換アダプタは、スマホでPC用キーボードを使いたい人におすすめです。
特に、スマホ用キーボードに少し不安がある人や、余っている有線USBキーボードを活用したい人には合っていると思います。
自分のように、PCで全画面ゲームをしながら、スマホで調べものやAIチャットをしたい人にも便利です。
スマホ入力が苦手で、キーボードを使って素早く文章を入力したい人にも向いています。
スマホスタンドと一緒に使うと、かなり快適です。
スマホを立てて、PC用キーボードを接続すると、ちょっとしたミニPCのような使い方ができます。
おすすめしにくい人
一方で、充電しながら使いたい人にはあまり向いていないと思います。
長時間スマホで作業したい場合は、充電対応のUSB-Cハブを選んだ方が安心です。
また、キーボードだけでなく、マウスやUSBメモリなど複数の機器を同時に接続したい人にも、この商品だけでは足りないと思います。
複数のUSB機器を使いたい場合は、USBハブタイプを選んだ方が使いやすいです。
総評・まとめ
NIMASO USB C変換アダプタは、スマホに有線USBキーボードをつなぎたい人にはかなり便利なアイテムでした。
自分の場合は、POCO X7 Proに有線USBキーボードを接続して使っていますが、入力の遅延や反応の悪さは特に気になりません。
接続するだけで使えて、ゲーム中の調べものやAIチャットがしやすくなりました。
特に、20cmほどのケーブルがあるタイプは、スマホスタンドと組み合わせたときに使いやすいです。
スマホを立てて、キーボードで入力できるので、ちょっとしたミニPCのような感覚で使えます。
充電しながら使えないことや、複数機器を接続できない点には注意が必要です。
ただ、自分のように「スマホにPC用キーボードをつなぎたい」「余っている有線キーボードを活用したい」という目的なら、かなり満足できる商品だと思います。
価格も1,000円くらいなので、手ごろなUSB-C変換アダプタを探している人には試しやすいアイテムでした。

