スーパーのレトルトカレーコーナーでよく見かける「ボンカレー」。手頃な価格でおなじみの定番商品ですが、その隣に並ぶ「ボンカレーネオ」をご存知ですか?
私自身、普通のボンカレーは知っていたものの、「高級版のボンカレーって一体どんな感じなんだろう?」とずっと気になっていました。
今回は、そんな好奇心から購入してみた「ボンカレーネオ 牛肉の旨み 中辛」の実食レビューをお届けします。結論から言うと、野菜の甘みや美味しさを存分に楽しめる、期待以上のカレーでした。
パッケージから伝わるこだわり
最近のレトルトカレーでは少しずつ増えてきましたが、ボンカレーネオも箱がそのまま電子レンジの温め用容器になっています。

サッと取り出してすぐに温められるのは、忙しい時にとても便利ですよね。
ただ、今回は少しでも美味しく食べたいという気持ちがあったので、私はあえてお湯で丁寧に温めてみました。
いざ実食!驚きの野菜の量とホッとする香り

お皿にご飯を盛り、温めたルーをかけた瞬間に思ったのが「野菜が多い!」ということ。見た目にもはっきりと分かるほど、ゴロゴロとした大きめの野菜がたくさん入っています。
香りは、いわゆる高級レトルト特有の強いブイヨン系というよりは、おなじみのボンカレーの匂いに野菜の香りが優しく合わさった印象。どこかホッとするような、気取らない家庭的な香りが漂います。
まるで家庭の味!ゴロゴロ野菜の満足感

レトルトカレーの具材に対して、あまり野菜が美味しいイメージを持っていなかったのですが、ボンカレーネオは全く違いました。
まさに「野菜が主役のカレー」です。じゃがいもやニンジンが中までしっかり柔らかく煮込まれていて、素材の甘みがしっかりと感じられます。お肉の量は少なめですが、野菜の美味しさが際立っているので、全体の満足感は非常に高いです。

甘みが溶け出した絶妙なルー
パッケージの表記は「中辛」ですが、野菜の甘みがルーにしっかり溶け出しているため、実際は少し甘めに感じます。
ルーはドロッとしすぎず、かといって水っぽくもない、ご飯によく馴染むちょうどいいとろみ加減。野菜と一緒に口に運ぶと、まろやかなコクが広がります。
食べる時のちょっとした注意点
とても美味しいボンカレーネオですが、食べる際に少しだけ気をつけておきたいポイントが2つあります。
1つ目は、ご飯の量です。具材が大きくてたっぷり入っている分、ご飯を大盛りにするとルーの量がギリギリになってしまいます。「普通盛り」にしておくと、最後にちょうどよく食べ切れる絶妙なバランスになっていますよ。
2つ目は、塩分と価格です。1人前で食塩相当量が2.6gとそれなりにあるため、塩分を気にされている方は少し注意が必要です。

また、高級路線ということもあり、毎日のように食べるには少し価格が高いかもしれません。
まとめ:野菜の甘みを楽しみたい人に全力でおすすめ
「ボンカレーネオ 中辛」は、レトルトカレーとは思えないほど、野菜の甘みと旨味が詰まった一皿でした。
少し価格は張りますが、その分の価値は十分にあります。休日のランチや、ちょっとだけ贅沢をして手軽に美味しいものを食べたい時にぴったりです。
「野菜の美味しさを楽しめるレトルトカレーを探している」という方は、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
