「ライオンコーヒー」といえば、バニラやナッツなどの香りを楽しめるフレーバーコーヒーのイメージがありますが、今回はペットボトルタイプの「香るバニラマカダミア カフェオレ」を飲んでみました。
バニラとマカダミアナッツの組み合わせということで、飲む前はかなり甘い味を想像していましたが、実際に飲んでみると少し意外な印象に。香りや甘さ、ナッツ感、飲み心地などを詳しくレビューしていきます。

ライオンコーヒー 香るバニラマカダミア カフェオレとは?
ライオンコーヒーは、ハワイを代表するコーヒーブランドのひとつ。今回の商品は、同ブランドでも人気の「バニラマカダミア」のフレーバーをペットボトルのカフェオレとして楽しめるものです。

内容量は480mlで、原材料には牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳などが使用されています。バニラとマカダミアナッツの風味は香料由来とのこと。

栄養成分は100ml当たり37kcal、炭水化物7.4gなどとなっており、1本当たりのエネルギーは約178kcalです。

開封するとバニラの甘い香りが広がる
まず開封して香りを確かめてみると、バニラの甘い香りが感じられます。
ライオンコーヒーには香りがかなり強いイメージを持っていましたが、実際には意外とほんのりとした印象。それでもバニラらしい甘い香りはしっかりあり、香りだけならかなり甘そうなカフェオレに感じます。
一方、ナッツ系やコーヒーの香りはあまり目立たず、開封時はほぼバニラが主役という印象でした。
飲んでみるとマカダミアナッツが主役
グラスに注ぐと、見た目はミルクの入った一般的なカフェオレに近い茶色です。

実際に飲んでみると、まず意外だったのが甘さ。香りからはかなり甘い味を想像していましたが、実際にはそこまで極端な甘さではありません。もちろん甘いカフェオレではあるものの、想像していたほど甘ったるくはない感じです。
そして、もうひとつ印象的だったのがマカダミアナッツの風味。
香りではバニラが主体だったのに対し、飲んだ瞬間からナッツの風味がしっかり感じられます。その後もバニラよりナッツの存在感が強く、飲んでいる最中はほぼマカダミアナッツが主役という印象です。
香りはバニラ、味わいはマカダミアナッツという違いが特徴的でした。

しっかりしたナッツ感なのに意外と飲みやすい
ナッツの風味が強いので、飲み進めるうちにくどくなるかと思いましたが、これが意外と飲みやすいです。
甘さの印象も途中でほとんど変わらず、最後までほどよく甘いカフェオレとして楽しめました。
特に飲み進めて感じたのが、カフェオレとしてのまろやかさ。コーヒーの苦味や焙煎感よりもミルクのまろやかな飲み心地が前に出ていて、個人的には安価なペットボトルカフェオレとは少し違う印象を受けました。
このまろやかさのおかげか、バニラの甘い香りとしっかりしたナッツ感がありながら、全体としてはまとまりのある味わいに感じられます。

後味は意外と軽く、温度による変化も
飲んでいる最中はナッツ感が強いものの、後味にはあまり長く残りません。ほんのりナッツの風味が残る程度で、甘めのカフェオレながら口の中がベタつきにくいのも好印象です。
少しぬるくなると、ナッツ感がやや弱まり、その分甘みが少し強く感じられるようになりました。
個人的には、冷やした状態の方がナッツの風味をしっかり楽しめ、全体のバランスも良く感じられます。
総評:甘い香りとナッツ感を楽しめる、まろやかなカフェオレ
「ライオンコーヒー 香るバニラマカダミア カフェオレ」は、甘いバニラの香りとしっかりしたナッツ感がありながら、まろやかで飲みやすいカフェオレでした。
香りから受けるイメージほど甘さは強くなく、マカダミアナッツの風味も濃いのに、飲み進めても意外とくどくならないのが特徴的です。
香りやナッツの風味そのものを楽しめるので、何かを食べながら飲むというより、ちょっとした息抜きやリフレッシュタイムにゆっくり飲むのに向いていると感じました。
甘い香りとしっかりしたナッツ感を楽しみつつ、まろやかで飲みやすいペットボトルコーヒーを探している人におすすめです。
この記事を書いている時点ではペットボトルコーヒー版はファミマなどのコンビニでしか買えません。しかし、粉の方は通販でも購入できたりします。気になる方はチェックしてみてくださいね。
