「Atlasのペットボトルホルダー(ボトルインボトル)を使ってみた!」
暑い時期だと、ペットボトル飲料がすぐぬるくなってしまうので、Atlasのペットボトルホルダーを買ってみました。
結論から言うと、予想以上の保冷性能で暑い時期にも使いやすいペットボトルホルダーでした!
この記事では、Atlasのペットボトルホルダーを使ってみた感想レビューを書いています。
この記事を読めば、Atlasのペットボトルホルダーってどんな感じなのかよく分かりますよ。
Atlasのペットボトルホルダーは結構ガッチリ!安心感のあるつくりです

パッケージの裏面に使い方が詳しく書かれていますが、そんなに悩むことは無いと思います。
シンプルに中にペットボトル入れてカバーを締めるだけなので。

箱から取り出すとこんな感じです。

カバーと入れ物の二つに分かれています。
結構しっかりしたつくりになっています。

内側のつくりはこんな感じになってます。
水筒みたいな感じですね。

ちょうど家にあった黒豆ほうじ茶を入れてみました。
四角いやつも大体入りますが、丸いやつの方がぴったりはまりますね。
Atlasのペットボトルホルダーを使ってみた!予想以上の保冷性能です

カバーを締めるとこんな感じになります。
まず思ったのが、けっこうガッチリしてるなということ。
そこまで高いものではないんですが、しっかりしたつくりで安心感があります。
保温・保冷性能は思った以上にいいですね。
水筒並みとまでは言いませんが、かなり冷たさをキープしてくれます。
直射日光とか、異常に暑くなるような場所でなければかなり長く冷たさをキープできます。
夏でも数時間はそこそこ冷たい感じで飲めますね。
冷たさをキープできるおかげで、水分補給のついでに体温もちょっと下げれてる感じがします。
暑さ対策としてもいいです。
欠点は中身がどれだけ入っているかカバー外さないと見えないこと。
振って音で判断するか、一回カバーを外すか重さで判断するかになります。
透明なやつがでたらもっと便利になるかも。
自分は自宅で使ってますが、そこそこ重さがあるので、持ち運びたい人は注意です。
結構ガッチリしたつくりになってるんで。
ペットボトルの種類によってはしっかり固定できないのでキャップ開けてからカバーをかぶせないといけないやつもあります。
生茶みたいなちょっと変わった形状のやつがそれですね。
ペットボトルごとにちゃんとはまるはまらないがあるので、中に入れる飲み物を決めている方は事前にチェックしておきましょう(スペーサーが必要とかあるので)。
公式サイトや販売サイトなどで見れますよ。
Atlas ペットボトルホルダーの総評!しっかり冷たさをキープしてくれます

Atlas ペットボトルホルダーの総評は、しっかり冷たさキープしてくれるペットボトルホルダー。
思っていたよりずっと良かったです。
暑い日でも飲み物の冷たさをキープできるので、熱中症対策としても優秀だと思います。
ペットボトルの形状や容量によっては、ちょっと使いにくくなったりしますが、個人的には大満足です。
数時間くらいなら問題なく冷たさキープできて洗う必要もないので、思った以上に便利ですよ。
真夏の暑さ対策としてもおすすめです。