今回は、大塚製薬の「ボディメンテ コンディショニングドリンク」を飲んでみました。ボディメンテは、植物由来乳酸菌B240を配合した清涼飲料水で、パッケージを見るとスポーツドリンクに近い印象を受ける商品です。
実際に飲む前は、見た目やラベルの雰囲気から、ポカリスエットのようなスポーツドリンクをイメージする人も多そうですが、飲んでみると印象は少し違いました。

今回は、香りや味わい、飲みやすさを中心に率直にレビューしていきます。
パッケージと商品の特徴

ボトルは白っぽく半透明の液色で、ラベルは黄緑を基調としたかなり目立つデザインです。正面には「BODY MAINTE」の大きなロゴと、植物由来乳酸菌B240の表記があります。

コンディショニングドリンクという名称からも、単なる清涼飲料水というより、日々の体調管理を意識した商品という位置づけが伝わってきます。

原材料表示を見ると、砂糖、食塩、乳酸菌、ラカンカエキスなどが使われていて、100ml当たり18kcal。

電解質濃度の記載もあり、スポーツドリンクを思わせる要素もあります。
ただ、実際に飲んだ印象としては、いわゆるスポーツドリンクそのものとは少し違う味わいでした。
実際に飲んでみた感想

開封したときの香りは、柑橘系でライムっぽい印象でした。香り自体は強すぎず、甘ったるい感じもありません。さっぱりした飲み口を想像しやすい香りです。
実際に一口飲んでみると、全体としてかなりマイルドでした。

ライムを思わせる柑橘風味はありますが、甘さは控えめで、酸味もそれほど強くありません。味の濃さでいうと、フレーバーウォーターより少し濃いくらいで、スポーツドリンクよりはかなり軽めという印象です。ちょうどフレーバーウォーターとスポーツドリンクの中間くらいの味わいに感じました。
また、ほんのりスポーツドリンクっぽい風味に加えて、少し乳っぽいまろやかさもあります。ただし、味として塩気をはっきり感じるわけではありません。栄養成分表示を見ると食塩相当量は入っていますが、飲んだときにしょっぱさが気になる感じではなく、あくまで全体の風味がスポーツドリンク寄りという程度でした。
飲みやすさとおすすめのタイミング
甘さが強くないので、後味はかなりすっきりしています。飲み進めても印象は大きく変わらず、最後までマイルドなまま飲めました。ゴクゴク飲みやすく、毎日続ける飲み物としてはかなり取り入れやすそうです。
一方で、この薄めの味わいは飲むタイミングによって評価が分かれそうです。個人的には、運動後に飲むならポカリスエットのような、もう少し味がはっきりしたスポーツドリンクの方が欲しくなりそうでした。逆に、寝起きのように胃や口がまだ完全に起きていないタイミングなら、ボディメンテくらいのやさしい味の方が飲みやすいと感じます。
総評
ボディメンテ ドリンクは、ほんのりスポーツドリンク風味で、全体的にマイルドな清涼飲料水でした。見た目はスポーツドリンクを連想させますが、実際にはもっとやさしく、薄味ですっきりした飲み心地です。
運動後のしっかりした水分補給というよりは、朝の水分補給や、毎日無理なく続けられる飲み物を探している人に向いていそうだと感じました。乳酸菌で体のケアを意識したい人や、甘さひかえめでスポーツドリンクっぽい風味の飲み物を探している人は、気になる方はチェックしてみてくださいね。
