キユーピーの「パン工房 てりやきソース&マヨ」を実際に食べてみました。食パンに塗って焼くだけで、照り焼き系の惣菜パンのような味を手軽に楽しめるスプレッドです。

パン工房 てりやきソース&マヨとは
「パン工房 てりやきソース&マヨ」は、てりやきソースの甘辛さとマヨのコクを組み合わせたパン用スプレッド。内容量は150gで、パッケージでは食パン1枚あたり30gが目安とされています。
作り方は食パンに本品を塗り、1000Wのオーブントースターで約3分焼くだけ。

焼かずにサンドイッチやおにぎりの具として使うこともできます。開栓後は1~10℃で冷蔵保存し、保存目安は1か月です。
1食分30gあたり119kcal、たんぱく質1.4g、脂質10.5g、炭水化物4.7g、食塩相当量0.7g。

原材料には蒸し鶏や乾燥たまねぎなども使われています。

容器はキャップ付きのチューブタイプで、開封時には口部分のアルミシールをはがして使います。

必要な分だけ直接パンへ出せるので、忙しい朝でも扱いやすい形です。開栓後は冷蔵保存になるため、使い終わったらそのまま冷蔵庫へ戻しておけるのも手軽でした。

緩めで塗りやすく、具材感もしっかり

チューブから出してみると、スプレッドは比較的緩め。パンにのせること自体は簡単ですが、全面に均一に広げたいならスプーンやヘラがあると使いやすいと思います。

近くで見ると、繊維状の蒸し鶏や玉ねぎがしっかり確認できます。なめらかなソースだけではなく、具材が目でも分かるくらい入っているのが印象的でした。

香りはマヨネーズよりも、甘辛いてりやきソースの方が強め。焼いたあともソースがパンに完全に染み込む感じではなく、表面に残りやすいタイプです。

線状に絞ったまま焼くと、チューブから出した形がかなり残っていました。

一方、あらかじめ全体へ広げて焼くと表面がこんがり色づき、見た目もより惣菜パンらしい仕上がりになります。

好みに合わせて塗り方を変えられるのも面白いところです。
実食レビュー|甘じょっぱい照り焼き味が主役
食べてみると、最初に感じるのは濃いめで甘じょっぱい照り焼き味。照り焼き系の惣菜パンに使われているソースを思わせる、分かりやすくしっかりした味です。
商品名には「マヨ」と入っていますが、味の主役はあくまで照り焼き。マヨネーズは強く前に出るというより、コクやまろやかさを加える程度に感じました。
蒸し鶏や玉ねぎは食感でも存在が分かり、単なる調味ソースより具材感があります。

後味には甘じょっぱさが残りますが、マヨ系スプレッドにありがちな油っぽさはそれほど感じませんでした。
8枚切りなら少なめでも十分な濃さ
今回は8枚切りの食パンで試しました。パッケージの使用目安は30gですが、味付けがしっかり濃いので、8枚切りなら少なめに塗るくらいでも十分おいしく感じます。
チーズや卵などを追加しなくても、そのままで味が完成しているのも良いところ。朝食や軽食で「普通のトーストとは違うものが食べたい」というときに使いやすそうです。
総評
「パン工房 てりやきソース&マヨ」は、濃いめで甘じょっぱい照り焼きソースらしさをしっかり楽しめるスプレッドでした。蒸し鶏や玉ねぎの具材感もあり、少量でも満足感があります。
照り焼き系の惣菜パンのような濃い味が好きな人や、トーストのバリエーションを手軽に増やしたい人におすすめ。個人的にもかなり好印象で、また買ってもいいと思える商品でした。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
