エナジードリンクっぽくない?モンスターエナジー バッドアップルを実飲レビュー

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モンスターエナジー バッドアップルの缶パッケージ エナジードリンク

モンスターエナジー バッドアップルを飲んでみました。名前からリンゴ系のフレーバーなのは想像していましたが、実際に飲んでみると思っていた以上にリンゴ感がしっかりしていて、無印のモンスターエナジーとはかなり違った印象です。

今回は香りや甘さ、酸味、炭酸の強さなどを中心にレビューしていきます。

開けた瞬間から青りんごの香りがしっかり

缶を開けた瞬間に感じたのは、かなり青りんごっぽい香りでした。

ほんの少し人工的にも感じますが、それ以上にリンゴの香りが強く、最初からフルーツ感のある印象です。

モンスターエナジー バッドアップルの「爽やかでドライなアップル風味」と書かれた商品説明
パッケージでは「爽やかでドライなアップル風味」と紹介されています。実際に飲むと、個人的には甘さと酸味がしっかりあり、りんご飴のような印象を受けました。

グラスに注いでみると、液体はやや赤みがかった茶色で、濃いめの麦茶を思わせるような色合い。

モンスターエナジー バッドアップルを透明なグラスに注いだところ
グラスに注ぐと、リンゴ系の味から想像していたよりも濃い、赤みがかった茶色の液体でした。

リンゴ系のフレーバーなので、もっと明るい色を想像していたこともあり、見た目は少し意外でした。

りんご飴のような甘さと酸味

最初の一口で感じたのは、りんご飴を思わせるようなリンゴ味です。

やや甘めではありますが、酸味も割としっかりしていて、甘いだけではありません。

りんご飴っぽい風味が中心ではあるものの、単純にキャンディのような味というわけではなく、個人的にはリンゴ果汁っぽさも感じました。

モンスターエナジー バッドアップルの原材料表示
モンスターエナジー バッドアップルの原材料表示。使用されている原材料を確認できます。

香りだけでなく、実際に飲んだときにもリンゴ感がかなり強いのが印象的です。

一方で、無印のモンスターエナジーにあるような、いかにもエナジードリンクらしい独特の味わいはほとんど感じませんでした。普通のモンスターを想像して飲むと、かなり違ったタイプに感じると思います。

炭酸は控えめで飲み口はマイルド

炭酸はあまり強くありません。

モンスターエナジー バッドアップルの赤みがかった茶色の液体をグラス越しにアップで撮影した写真
液体をアップで見ると、やや赤みのある茶色をしているのがよく分かります。

しっかり甘さがある飲み物ですが、炭酸の刺激が控えめなこともあって、口当たりは比較的マイルドです。

後味にも、りんご飴っぽいリンゴの風味が残ります。甘さと酸味は飲み進めても大きく弱まらず、最後までしっかり感じられました。

少しぬるくなってからも、甘さや酸味の印象はあまり変わらなかったです。

ただし、甘さは結構しっかりしているので、一気に飲むと後半は少し重く感じるかもしれません。容量も355mlあるため、1本飲み切ると「結構飲んだな」と感じるくらいの満足感がありました。

モンスターエナジー バッドアップルの栄養成分表示
モンスターエナジー バッドアップルの栄養成分表示。カロリーや炭水化物などを確認できます。

モンスターらしさよりリンゴ感が前に出たフレーバー

モンスターエナジー バッドアップルは、しっかりとしたリンゴ感を楽しめるエナジードリンクでした。

良くも悪くも、いわゆるエナジードリンクらしい味わいはあまり強くありません。思っていた以上にリンゴの風味が前面に出ていて、商品名を隠して飲んだら、エナジードリンクだと気が付かない人も結構いそうなくらいの印象です。

とはいえ、モンスターにはさまざまな方向性のフレーバーがあるので、個人的には「モンスターらしくない」とまでは感じませんでした。無印のモンスターとはかなり違う系統ですが、こうした個性的なフレーバーもモンスターらしさのひとつかなと思います。

リンゴ感がしっかりあるエナジードリンクを探している人や、いつものエナジードリンクとは少し違ったタイプを飲んでみたい人、特にモンスターが好きでリンゴ系の味も好きな人には向いていそうです。気になる方はチェックしてみてくださいね。