今回は「九州大麦グラノーラ」を食べてみました。
グラノーラというと、ザクザクした食感やしっかりした甘さをイメージすることも多いですが、こちらはどちらかというと穀物そのものの存在感が強め。甘さは控えめで、大麦らしい素朴な風味を楽しみやすいタイプだと感じました。

開封すると麦の香りがしっかり
袋を開けたときにまず感じたのは、麦らしい香り。そこに黒糖を思わせるような、ほんのり甘い香りも加わっています。

見た目は、一般的なグラノーラと比べると粒がやや小さめ。

大きな塊がゴロゴロ入っているタイプというよりは、小粒の大麦が中心になっている印象です。
そのまま食べてみると、食感は「ザクザク」というより「ポリポリ」。

粒ごとに大きく食感が変わる感じはなく、全体的に一定の噛み応えがあります。大麦らしい穀物感がしっかりしていて、噛むほどに素朴な風味を感じられました。
甘さは控えめで、黒糖のようなやさしい甘み

味わいはかなり甘さ控えめです。
強い砂糖の甘さではなく、黒糖のようなやさしい甘みがほんのり感じられる程度。そのため、甘いグラノーラが好きな人には少し物足りなく感じるかもしれませんが、穀物そのものの風味を楽しみたい人には合いそうです。
個人的には、そのまま食べ続けると穀物感が少し強く感じられ、途中でやや単調に感じるところもありました。
牛乳をかけてもポリポリ食感が残る
次に牛乳をかけて食べてみました。
牛乳をかけても甘さは控えめなままで、グラノーラの味が牛乳に少し溶け出すものの、甘いシリアルミルクになるほどではありません。

印象的だったのは食感です。牛乳をかけてもポリポリした噛み応えが比較的しっかり残り、数分置いたあとでも意外と食感が保たれていました。

柔らかくなりすぎるグラノーラが苦手な人には、この点はうれしいところだと思います。
ただ、牛乳だけで食べると、食べ進めるにつれてやはり穀物感が少し強く感じられました。
個人的にはヨーグルト+はちみつが一番好み
いくつか食べ方を試した中で、個人的に一番好みだったのはヨーグルトとの組み合わせです。

ヨーグルトと合わせることで、大麦のポリポリとした食感はしっかり残しつつ、強めに感じていた穀物感がほどよく和らぎます。

黒糖っぽいほんのりした甘さとも相性がよく、そのままや牛乳で食べるよりも食べやすく感じました。
さらに、はちみつを少し加えると甘さが補われて、全体のバランスがより良くなります。
個人的には、ヨーグルトに穀物っぽい食感と食物繊維をプラスしたいときに加える使い方が、このグラノーラには一番合っているように感じました。
まとめ
九州大麦グラノーラは、甘さ控えめで穀物感がしっかり楽しめるグラノーラでした。
小粒の大麦によるポリポリとした食感が特徴的で、牛乳をかけても食感が残りやすいのもポイントです。一方で、穀物感がかなりしっかりしているため、個人的にはそのまま食べたり牛乳をかけたりするよりも、ヨーグルトと合わせる食べ方の方がおいしく感じました。
穀物感がしっかりしたグラノーラを探している人や、九州の大麦を使ったグラノーラに興味がある人には試しやすい商品だと思います。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
