エアコンなしでも快適に。脇から冷やす「ケンユー わきアイス」を実際に使ってみた感想

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ケンユー わきアイスのパッケージ外観 冷却グッズ

毎日厳しい暑さが続きますね。
暑さ対策として、おでこや首元を冷やすタイプの冷却グッズを使っている方も多いのではないでしょうか。

私もその一人なのですが、自宅の部屋にエアコンがない環境ということもあり、おでこを冷やすだけではどうしても暑さをしのぎきれない日がありました。
「何か追加で身体を冷やせるアイテムはないかな?」とAmazonで探していたときに見つけたのが、少し珍しい脇の下を冷やすタイプの「ケンユー わきアイス」です。

今回は、この「わきアイス」を実際に購入して、一日中使い倒してわかった正直な感想や使い勝手についてレビューしていきます。おでこを冷やすだけでは物足りない方や、少しでも涼む手段を増やしたい方の参考になれば嬉しいです。

なぜ「わきアイス」を選んだのか?

一番の理由は、やはり「脇を冷やす」という珍しさと、手頃な価格帯です。
熱を出したときなどに脇の下を冷やすと良いとはよく聞きますが、日常の暑さ対策として使える専用の冷却グッズがあることに惹かれました。

価格も安めだったので、「これならもし失敗してもいいかな」と気軽な気持ちで試せたのも大きかったです。

実際に使ってわかった、マイルドで長持ちする冷たさ

ケンユー わきアイスのパッケージ外観
「バツグンの保冷力」「やさしい冷たさ」といった特長が書かれている

暑い時期は、付属のスペアジェルとローテーションしながら日中はずっと装着して過ごしていました。実際に使ってみて感じたのは、以下の2点です。

1. カバーの厚みが絶妙で痛くない

わきアイスの厚みのあるカバーにジェル袋を入れた状態
カバーにしっかりとした厚みがあるおかげで、冷たすぎずマイルドな使い心地になる

「氷を直接当てるみたいに冷たすぎるのでは?」と思っていましたが、実際は思っていたよりずっとマイルドな冷たさでした。
冷却ジェル自体は結構大きめなのですが、専用の布カバーがしっかりとした厚みを持っているため、ガッツリ冷えるというよりは、じんわりマイルドに冷たさが続く感覚です。

このカバーのおかげで、ジェル袋を多少適当な形に凍らせて凸凹になってしまっても、脇に当たって痛くなることがありませんでした。

わきアイスのパッケージ裏面に書かれた使用図と使用方法
カバーとジェル袋は別々に冷凍庫で冷やしてから使う仕組み

2. 冷たさがマイルドな分、長持ちする

ガチガチにジェル袋を凍らせてから使うと、だいたい2時間くらいは冷たさが残ってくれました。冷えすぎないように調整されている分、保冷時間が長持ちしているような印象です。

使い勝手の良さと、ちょっと気になる点

一日中使い倒してみて感じた、メリットとデメリットも正直にお伝えします。

メリット:スペア付属で一日中回せる

わきアイスの同梱物(カバー本体とジェル袋、スペアジェル袋)
最初からスペアのジェル袋が付属しているのが嬉しいポイント

なんと言っても、最初からスペアのジェル袋が付属しているのは本当に便利です。自分で買い足さなくても、凍らせておいたもう一つとローテーションできるので、一日中身体を冷やし続けることができます。
また、ジェル袋の交換はカバーを装着したままできる点も、見た目以上に使いやすくて優秀でした。

デメリット:リュックのような装着感

アジャスター付きでサイズ調整が可能なわきアイスのカバー
アジャスターがついているので、体格に合わせてフィット感を調整できる

脇に固定するため、どうしても「リュックを背負っているような装着感」があります。慣れれば気にならないかもしれませんが、最初は違和感を持つ人もいるかもしれません。
また、汗をかきやすい脇に直接触れるものなので、どうしても汚れやすくはなります。もちろんカバーごと洗濯はできるのですが、こまめに洗うのが少し面倒に感じる方もいるかなと思います。

まとめ:猛暑に対抗するための貴重な手段

装着感やお手入れの手間など、少し気になるところはありますが、それでも「脇をピンポイントで冷やせる」という手段はとても貴重です。
もし今使っているものが壊れてしまっても、私はまたリピートして買うと思います。

おでこと脇を両方同時に冷やせば、エアコンがない環境の猛暑にもかなり対抗できるようになります。
可能な限りの暑さ対策をしたい方、少しでも身体を冷やす手段を増やしたい方は、手頃な価格で試せる「わきアイス」をぜひ一度チェックしてみてください。