塗るだけで美味しい。キユーピー「パン工房 ツナ&マヨ」徹底レビュー

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キユーピー パン工房 ツナ&マヨのパッケージ外観 スプレッド

最近、毎日の食事に食パンを取り入れるようになりました。手軽で美味しいのですが、毎日同じような食べ方をしていると、どうしてもバリエーションをもっと増やしたくなってきますよね。

そんな時、スーパーのスプレッドコーナーを眺めていてふと目に留まったのが、キユーピーの「パン工房 ツナ&マヨ」でした。「ツナマヨもチューブで塗れる時代なのか」と気になり、お試し感覚で購入してみることに。

今回は、この「パン工房 ツナ&マヨ」を実際に使ってみて感じた魅力や、個人的にイチオシの食べ方について、正直にレビューしていきたいと思います。朝食のマンネリに悩んでいる方や、手軽に美味しいツナマヨサンドを食べたい方の参考になれば嬉しいです。

王道でホッとする、絶妙なツナマヨ味

実際に食べてみて一番に感じたのは、「変なクセがない、王道でスタンダードなツナマヨ味」だということです。

マヨネーズ特有の強い酸味は抑えられていて、ツナの香りがふんわりと優しく漂います。マヨネーズのコクや酸味、そしてツナの旨味のバランスが絶妙で、期待を裏切らないホッとする美味しさでした。

味がしっかりと決まっているので、パンに大量に厚塗りしなくても十分に美味しいのが嬉しいポイント。1枚食べても胃が重くならないので、忙しい朝食はもちろん、小腹が空いた時のちょっとした間食にもぴったりです。

忙しい朝に助かる使い勝手

中身はとろっと柔らかく、チューブからストレスなくスッと出すことができます。自分でツナ缶を開けて、油を切って、マヨネーズと和えて……という手間が一切かからないのは、本当に画期的です。

ただ、1点だけ注意点があります。このスプレッドは「焼いた時に熱で溶けて広がるタイプ」ではありません。パンの生地に深く染み込むというよりは、パンの上にペーストがしっかり乗るような仕上がりになります。

食パンの上にパン工房ツナ&マヨをチューブからそのまま絞り出した様子
チューブから出した形がそのまま残るタイプです
食パンの上にパン工房ツナ&マヨをスプーンで薄く塗り広げた様子
隅々まで味わいたいなら、焼く前に塗り広げるのがおすすめ!

チューブから出した形がそのまま残るので、隅々までまんべんなく味わいたい方や、見た目良く仕上げたい方は、焼く前にフォークやスプーン、ナイフなどで薄く伸ばすのがおすすめです。

食べ比べ!「焼く」と「焼かない」の比較

焼いたツナマヨトーストと焼かないツナマヨトーストを並べた比較写真
今回は「焼く」と「焼かない」の両方を試してみました

「パン工房」という名前から、トーストして食べるのが一般的かなと思いますが、今回は「焼く」と「焼かない」の両方を試してみました。

焼いた場合(ツナマヨトースト)

パン工房ツナ&マヨを塗ってこんがりと焼いたツナマヨトースト
とろりとなめらかな口当たりのツナマヨトースト
焼いたツナマヨトーストを半分に割った断面図。パンに染み込まず上に乗っている様子
パン生地には染み込まず、上にしっかりペーストが乗る仕上がり

パンに塗ってからトースターで焼くと、とろっとしたなめらかな口当たりになります。惣菜パンのような温かみがあり、朝食にぴったりです。ただ、具材として入っている玉ねぎの姿は見えるものの、熱が入ることでシャリシャリとした食感はほとんど感じられなくなりました。

焼かない場合(ツナマヨサンドイッチ)※筆者イチオシ!

焼かずにそのままの食パンにパン工房ツナ&マヨを塗ったサンドイッチ風のトースト
筆者イチオシ!玉ねぎのシャリシャリ感が残るツナマヨサンドイッチ風

個人的におすすめしたいのが、「焼かずにそのまま塗って食べる」方法です。
食パンにサッと塗るだけで、手軽で美味しいツナマヨサンドイッチが完成します。缶入りのシーチキンにマヨネーズを少し和えたような、飾らない素朴な味わいがたまりません。

なにより、焼くと消えてしまった「玉ねぎのシャリシャリ感」がしっかり楽しめるんです。焼かないで食べるのも全然アリというか、むしろこちらのほうが好みなくらい、嬉しい発見でした。

ちょっと気になった点

味も使い勝手も大満足なのですが、強いてデメリットを挙げるとすれば「保存場所」でしょうか。
マヨネーズなどと同じように、開封後は冷蔵庫での保存が必要になります。チューブ型で少しふっくらとしたパッケージなので、冷蔵庫のドアポケットなどのスペースを少し確保しておく必要があります。

まとめ:手軽にツナマヨを楽しみたい人に全力でおすすめ!

キユーピー「パン工房 ツナ&マヨ」は、トーストに乗せて焼くのはもちろん、焼かずにそのまま塗ってサンドイッチ風にしても非常に美味しい万能スプレッドでした。

自分でツナマヨを作るのが面倒に感じる人や、いつもの食パンのバリエーションを簡単に増やしたい人には、強くおすすめできる一品です。私自身もすっかり気に入ってしまったので、なくなったらまたリピート買いしようと思っています。

食パンのバリエーションを増やしたいという方は、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。