日食の「ビターグラノーラ」は、カカオの苦みを感じる味わいを特徴としたチョコレート系のグラノーラです。パッケージには大麦、オーツ麦、玄米、小麦、大豆、とうもろこし、アーモンド、クランベリーなどが使われていることが記載されており、内容量は200g。

今回はそのまま食べた場合に加えて、牛乳、ヨーグルト+はちみつでも試してみました。

カカオを前面に出したビター系グラノーラ
袋を開けたときにまず感じたのは、ビターなカカオの香りです。穀物の香りはあまり目立たず、チョコレート系のグラノーラらしい香りが中心という印象でした。
パッケージには「カカオの苦み感じるグラノーラ」とあり、裏面にはカカオの苦みとアーモンドの深い味わいに、焙煎した大豆のフレークを加えたことが書かれています。

1食40gあたり158kcalで、食物繊維は2.7gです。

そのまま食べると甘さ控えめのチョコフレークのよう
まずは何も加えず、そのまま食べてみました。個人的には「牛乳をかけていないチョコフレーク」に近い印象で、そこにクランベリーなどの具材を加えたような味わいです。

チョコレート感はしっかりありますが、甘いという感じはかなり控えめ。一方で、商品名から想像するほど強い苦味があるわけでもなく、「甘さを抑えたチョコレート味」という表現が近いかなと思いました。
食感は全体的にザクザク。中でも目立ったのがクランベリーで、ほかの具材とは違う、むにゅっとした食感があります。酸味自体は特に気になりませんでしたが、この独特な食感は少し好みが分かれるかもしれません。

牛乳を加えるとほどよい甘さで食べやすい

次に牛乳を加えてみると、個人的にはこちらの方が好みでした。チョコレート部分が牛乳にかなり溶け込み、牛乳側にほどよい甘さが出てきます。
そのままでは甘さ控えめだったものが、牛乳を加えることでちょうどよいバランスになり、後味にもチョコ牛乳のような風味が残ります。
また、牛乳をかけて少し時間がたっても、グラノーラのザクザク感はかなり維持されていました。クランベリーのむにゅっとした食感は残りますが、それ以外はザクザクとした歯ごたえを楽しめます。牛乳を加えても食感がしっかり残るのは、個人的に好印象でした。

ヨーグルト+はちみつは個人的にはいまひとつ

ヨーグルトにはちみつを加えた食べ方も試しました。ただ、こちらはヨーグルトの酸味とチョコレート部分の風味が、個人的にはあまり相性よく感じられませんでした。
はちみつで甘さを足しても印象は大きく変わらず、この商品についてはヨーグルトより素直に牛乳を合わせた方がおいしく楽しめると感じました。
総評
日食 ビターグラノーラは、甘ったるくないのにチョコレート感をしっかり楽しめるグラノーラでした。デザート系グラノーラのような強い甘さはありませんが、カカオやチョコレートの存在感はきちんとあります。
個人的にはそのまま食べるよりも、牛乳を加える食べ方がおすすめです。ほどよい甘みが加わり、チョコ牛乳のような後味も楽しめます。それでいてザクザクした食感が残るのもよいところです。
クランベリーの食感は少し好みが分かれそうですが、甘ったるくないチョコレート系グラノーラを探している人におすすめです。気になる方はチェックしてみてくださいね。
