【実機レビュー】POCO X7 Proはコスパ最強?Reno7Aから乗り換えてわかったメリット・デメリット

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Xiaomi POCO X7 Proのパッケージ外箱 家電

こんにちは。スマホのバッテリーの減りが早くなってくると、外出先でもソワソワしてしまいますよね。

私も以前はOPPOのReno7Aを使っていたのですが、バッテリーがヘタってしまい、ドラクエウォークを1時間プレイするだけで20%も残量が減るようになってしまいました。そこで「ある程度ゲームが快適にできて、とにかく電池持ちが良いスマホ」を探し求めた結果、Xiaomiのハイエンド・コスパスマホ「POCO X7 Pro」に辿り着きました。

今回は、実際にPOCO X7 Proをメインスマホとして使い倒している私が、その圧倒的なコスパと、リアルな使い勝手(良いところも気になるところも!)を正直にレビューします。コスパの良いスマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ数あるスマホの中から「POCO X7 Pro」を選んだのか?

スマホ選びで私が一番重視したのは「バッテリー容量」と「ゲームが動くスペック」でした。

ドラクエウォークのような位置情報ゲームをやりながら外出しても、バッテリーの不安を感じずに済むスマホが欲しかったんです。POCO X7 Proは「6000mAh」という超大容量バッテリーを搭載しており、これが最大の決め手になりました。

さらに調べてみると、ゲーム性能もかなり高く「コスパ最強」との評判。価格はReno7Aより少し上がるものの、この性能ならトータルでのコストパフォーマンスは非常に高いと判断しました。

POCO X7 Pro本体と付属のスマホケース、充電ケーブルなどの同梱品一覧
本体に加えて、しっかりとしたケースや充電ケーブルなど、必要なものが一式揃っています。

第一印象は「重量級戦車」!頼もしいデザインと質感

手にした時の第一印象は「ちょっと重いな」でした。Reno7Aが軽かったのもありますが、ハイエンド機らしい、しっかりとした重量感があります。

ケース装着前のPOCO X7 Pro本体背面のデザイン
ケースをつける前の背面デザイン。ハイエンド機らしい、しっかりとした存在感があります。

ただ、付属している黒いゴム製スマホケースのクオリティが高く、これを装着すると印象がガラッと変わります。

POCO X7 Proに付属している黒いゴム製スマホケースの拡大写真
付属とは思えないほど触り心地が良く、重みのある本体をしっかりガードしてくれます。
付属ケースを装着したPOCO X7 Proの背面
ケースを装着した背面。本体の重厚感とゴム製ケースのフィット感が相まって、まさに「重量級戦車」のような頼もしさ!
付属ケースを装着したPOCO X7 Proの表面(ディスプレイ側)
表側から見ても、ケースのおさまりが非常に良いのがわかります。

ちなみに、画面には初期状態から保護フィルムが貼られていますが、私は心配性なのでその上からさらに自分で保護フィルムを重ね貼りして使っています。

POCO X7 Proの画面端の拡大写真。初期フィルムが貼られている。
初期状態から薄いフィルムが貼られていますが、私は心配性なのでその上からさらに保護フィルムを重ね貼りして使っています。
電源が入り、POCO X7 Proのホーム画面が表示されている。
電源オン!ここから快適な大容量バッテリー生活がスタートしました。

実際に使ってわかった!POCO X7 Proのメリット

バッテリー持ちが劇的に改善!充電速度も文句なし

実際に使ってみて、バッテリー持ちの良さは体感でハッキリとわかりました。Reno7Aの頃は1時間で15〜20%減っていたドラクエウォークが、POCO X7 Proなら1時間で10%程度の消費で済みます。

私はバッテリーを長持ちさせるために「20%〜80%の間」で充電する運用をしているのですが、20%から充電しても30分かからずに80%まで回復します。「トップスピードモード」という急速充電機能もあるのですが、通常でも十分すぎるほど速いので使っていません。

POCO X7 Proの設定画面。バッテリー健康度99%、充電サイクル100回以上である表示がされている
100サイクル以上充電しても健康度99%をキープ!この電池持ちの良さと安心感が最大の魅力です。

重いゲームも動く!期待以上の処理性能

処理性能については文句なしです。ドラクエウォークはもちろん、私がプレイしている『アークナイツ』や、かなりスペックを要求される『アークナイツ:エンドフィールド』も、デイリーをこなす程度なら問題なく動きます。

エンドフィールドはスマホ購入後にリリースされたのですが、正直スマホで動くとは思っていなかったので嬉しい誤算でした。夏場にドラクエウォークをしながら散歩していると本体が熱くなることもありましたが、去年の猛暑を考えれば許容範囲で、動作に支障が出るほどではありません。

独自の楽しみ方:スマホスタンド×AIで「サブPC化」

この「重量級戦車」を自宅で使うときは、スマホスタンドが必須です!
私はテーブルのスマホスタンドにPOCO X7 Proを置き、キーボードを接続して「サブPC」のように使っています。

メインのPCでゲームを全画面で遊びながら、手元のPOCO X7 ProでGeminiやGrokなどのAIを使ってニュースを分析させたり、ちょっとした調べ物をしたり。他のスマホでもできることですが、POCO X7 Proの有り余るバッテリー容量のおかげで、電池残量を気にせずマルチタスクをこなせるのが最高のメリットです。

正直なデメリット・注意点

もちろん、使っていて気になった点もあります。購入を検討している方は以下の点に注意してください。

1. おサイフケータイ(FeliCa)非対応

これが一番のネックになる方も多いと思います。おサイフケータイには対応していないため、SuicaなどのFeliCa決済が必須な人には向いていません。

2. 不要なプリインストールアプリと通知

Xiaomi/POCO特有のクセですが、最初から入っているアプリに不要なものが多いです。

POCO X7 Proのホーム画面。ゲームセンターやMiブラウザなどの初期アプリが並んでいる
独自アプリの「ゲームセンター」や「Miブラウザ」。何となく消さずに残していますが、使う機会はほぼありません……。

「Google Playストアもどき」のようなアプリや、よくわからない検索エンジンなどが入っています。また、通知をオフに設定しないと、よくわからないゲームの紹介通知で画面が埋まってしまうので、購入後の初期設定(通知オフ)は必須です。

3. Wi-Fi接続時のGPSの挙動

これは私の環境(おま環)かもしれませんが、Wi-Fiに接続している際、GPSの精度が少し不安定になることがありました。Reno7Aでは起きなかった現象なので、ルーターとの相性などがあるかもしれません。位置情報ゲームをガッツリやる方は、念のためモバイル通信メインで遊ぶのが無難かもしれません。

まとめ:POCO X7 Proはこんな人におすすめ!

POCO X7 Proをしばらく使ってみて、「次買い替える時もまたこのシリーズを使いたい」と思えるほど満足しています。重さや初期アプリの多さなどは、この圧倒的な性能とバッテリー容量を考えれば些事(さじ)にすぎません。

【こんな人におすすめ】

  • とにかくコスパ良く、性能の高いスマホが欲しい人
  • バッテリー残量を気にせずゲームや動画を楽しみたい人
  • サブ機や据え置き用として、パワフルな端末を探している人

【こんな人はやめておいた方がいい】

  • おサイフケータイ(FeliCa)が絶対に必須な人
  • 軽くて薄い、持ち運びやすいスマホを求めている人

おサイフケータイが不要であれば、この価格帯で間違いなくトップクラスの選択肢です。性能と価格のバランスを賢く取りたい方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!