いつもの料理にちょっとした刺激が欲しい時、皆さんはどんな調味料を使っていますか。
私はこれまで、パスタなどには定番の「七味唐辛子」をよく使っていました。でも、ある日スーパーでたまたま見かけたのが、桃屋の「おいしい唐がらしソース」です。パッケージに「パスタに」と書かれているのを見て、いつもの七味をこれに変えたらどんな味になるんだろうと気になり、思わず購入してみました。
今回は、この「おいしい唐がらしソース」を実際にピザやパスタに使ってみた感想を、良いところも気になったところも含めて、じっくりとレビューしていきます。旨味のある唐辛子ソースを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
第一印象は「マジで辛い」…でも、その奥に深い旨味が

どんな味がするのか気になって、まずはお皿に少しだけ出して直接舐めてみました。
一口舐めてみての感想は……「マジで辛い」。ほんの少し舐めただけでも、舌がヒリヒリするようなしっかりとした辛さがあります。想像していたよりもずっとハードな辛さでした。
ただ、このソースのすごいところは、単に辛いだけではないところです。ヒリヒリとした辛さの奥に、リンゴのようなフルーティーな甘みと旨味、そしてガツンとくるガーリックの香りがしっかりと感じられます。リンゴとにんにくをメインに、色々な旨味をブレンドしたような、とても奥深いソースという印象を受けました。
ピザやパスタとの相性は抜群

実際に料理に合わせてみました。今回試したのは、ペペロンチーノとピザです。
ピザに合わせて
旨味の詰まったソースが、ピザの生地やチーズと絶妙に絡み合って、とても良いアクセントになりました。
パスタ(ペペロンチーノ)に合わせて
パスタ全体に程よい辛みを加えつつ、ソースの旨味がしっかりと麺に絡みます。いつものペペロンチーノが、ワンランク上の味わいに変化しました。
七味唐辛子では出せない「旨味のコーティング」ができるのが、このソースの最大の魅力だと感じます。
使い勝手と、ちょっとした注意点
ソース自体はわりとドロッとしたテクスチャーです。そのため、ボトルから一気にドバッと大量に出てしまうような失敗は少ないと思います。ただ、逆を言えば「ほんの1滴だけ使いたい」というような微調整は少し難しいかもしれません。
塩分が控えめで使いやすい

もうひとつ、使ってみて嬉しい発見がありました。それは「塩分の少なさ」です。
100gあたりの食塩相当量が約4.6gなので、1回に5g程度使う場合でも、プラスされる塩分は気にならないレベルです。料理全体の塩分量を増やしすぎることなく、安心して旨味と辛さだけを足せるのは、日常使いする上でとても使い勝手がいいなと感じました。
使う際の注意点
パッケージに「よく振ってご使用ください」と書いてあります。しかし、力強く振りすぎた直後にキャップを開けると、中身が少しこぼれてしまうことがありました。振る時は優しく、開ける時は慎重にするのがおすすめです。
また、開栓後は冷蔵庫での保存が必要なので、その点も忘れないようにしてくださいね。
まとめ:名前の通り、本当に「おいしい」唐がらしソース
購入前は単なる辛いソースかと思っていましたが、実際に使ってみると、辛さと旨味のバランスが思っていた以上に素晴らしい商品でした。「おいしい唐がらしソース」という商品名に偽りはありません。
- 料理にしっかりとした辛さを加えたい
- ただ辛いだけでなく、フルーティーな旨味やガーリックの風味が欲しい
そんな方には自信を持っておすすめできる一本です。いつもの料理をちょっと大人な、旨味たっぷりの味わいに変えたい時は、ぜひ試してみてくださいね。
