今回は「ジョージア ブラック 500ml PET」を実際に飲んでみました。
ブラックコーヒーは苦味やコクによって飲みやすさの印象が変わりますが、この商品はコーヒーらしい濃さがありながらも、すっきりと飲めるところが印象的でした。
開封したときの香りから、苦味と酸味のバランス、口当たりや後味まで、飲んで感じたことをまとめていきます。
ジョージア ブラック 500ml PETの特徴
黒を基調としたボトルには、大きく「BLACK」の文字と黄色のジョージアのロゴが入っています。
パッケージには「味わい深く、心地よいコク」という言葉も書かれていて、コクを特徴としていることが分かります。

内容量は500mlで、無糖タイプのコーヒー飲料です。原材料表示によると、コーヒー豆の原産国はブラジルとベトナム。香料も使用されています。
こうしたパッケージの説明とは別に、実際にどんな味だったのかを確かめてみました。

開封したときの香りと見た目
グラスに注ぐと、見た目は黒に近い濃い茶色。光が当たる部分には茶色みも見えて、写真でも液色が分かると思います。

飲む前に香りを確かめると、コーヒーのコクがありそうな香りがしました。
さらに、ほんのちょっとだけ酸味を連想させるような香りもあります。酸味の香りが前面に出てくるわけではなく、あくまでかすかに感じる程度です。
ほどよいコクと爽やかな酸味がある味わい
最初のひと口で感じたのは、コーヒーらしいコクと少しの酸味でした。
コクを感じつつ、ほんのりとした酸味が爽やかな味わいにつながっている印象です。苦味はあまり強くなく、強い苦味が一気に押し寄せてくるタイプではありません。
酸味についても、はっきりとした酸っぱさより、すっきりした印象を添えてくれるような感じでした。
特に良いと思ったのは、爽やかさがある一方で口当たりはなめらかなところ。
すっきりした味なのに、口に含むとまろやかな感覚もあり、この組み合わせが飲みやすさにつながっているように思いました。
コーヒーの濃さも、ものすごく濃いというわけではありませんが、十分に感じられます。
強すぎる苦味に頼らず、ある程度の濃さとコクを楽しめるブラックコーヒーという印象でした。

後味はすっきりしていて飲みやすい
飲み込んだあとには、爽やかな酸味と苦味の中間のような余韻が残ります。
少し表現しにくいのですが、酸味だけが残るわけでも、苦味だけが強く残るわけでもないような後味です。
全体としてはすっきりしていて、飲んだあとに重たさをあまり感じないのも印象的でした。
また、飲んでいるうちに少しぬるくなると、気持ちまろやかになるようにも感じました。
大きな変化というほどではありませんが、温度による印象の違いも少しありそうです。
ブラックコーヒーで500mlは少し多め?
飲みやすい味だとは思いますが、ブラックコーヒーで500mlという容量は結構あるとも感じます。
人によっては多めに思えるかもしれません。ただ、ペットボトルなので、少しずつ飲むという飲み方もできます。
無理に一度で飲み切る必要がないことを考えると、容量についてはそこまで気になる点ではないかなと思いました。
ペットボトルから気軽に飲むブラックコーヒーとして、ちょうどよくまとまっている感じがします。

総評:ブラックコーヒーの割に飲みやすい
全体的には、ブラックコーヒーの割に飲みやすいペットボトルコーヒーでした。
口当たりはまろやかながら、爽やかな感じの酸味もあり、後味はすっきり。ある程度の濃さとコクを感じられて、ペットボトルで飲む用のブラックコーヒーとして、いい感じにまとまっていると思いました。
しっかりした濃さはほしいけれど、苦味が強すぎないものを飲みたい人や、すっきり飲みやすいブラックコーヒーを探している人におすすめです。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
