ヴェルデの「クワトロフォルマッジ風トーストスプレッド」を使って、チーズトーストを作ってみました。
パンに塗って焼くだけの商品ですが、どのくらいチーズらしい味になるのでしょうか。実際に食べると、予想以上に濃厚で、ちょっと高級感のある仕上がりが印象的でした。香りや塗りやすさ、味や食感をレビューします。
ヴェルデ クワトロフォルマッジ風トーストスプレッドとは?
ヴェルデのトーストスプレッドシリーズのひとつで、食パンに塗ってトースターで焼くタイプの商品です。

チューブから直接塗れるので、手軽に使えます。
パッケージには「ぬって、焼いて、サクッ!」とあり、内容量は100g。原材料にはプロセスチーズや全粉乳、食塩などが記載されています。

どんな味になるのか楽しみです。
ちなみに、栄養成分表示では食パン1枚分の使用目安である12g当たり97kcal、脂質10.0gとなっています。これはスプレッド自体の数値で、パンの分は含まれません。

開封時の香りと塗りやすさ
開封すると、チーズの香りが割としっかり感じられます。焼く前からチーズらしさがあります。
スプレッドは、同じシリーズでこれまで使ったほかの商品と比べると、若干硬めな印象です。チューブから少し出しにくさはありましたが、パンに塗る分には特に問題ありませんでした。
見た目は淡いクリーム色で、近くで見るとブラックペッパーのような黒い粒々が目立ちます。実際にブラックペッパーなのかは分かりませんが、見た目にも特徴があります。

パッケージに記載された焼き方の目安は、食パンならスプレッド約12gを使い、1000Wのオーブントースターで約2分。

塗りすぎや、スプレッドがヒーターに垂れることには注意が必要です。

焼き上がりはほんのりチーズの香り
焼き上げると、スプレッドを塗った部分にこんがりと焼き色が付きました。焼く前に見えた黒い粒々も、焼き上がりの表面に残っています。
香りは、ほんのり焼いたチーズを思わせる感じ。強烈にチーズの香りが広がるわけではなく、意外と穏やかな印象でした。開封時には割とチーズの香りがあっただけに、焼いて香りが強まる感じではありません。
食べてみると予想以上に濃厚なチーズ感
実際に食べてみると、チーズの味が結構しっかりしています。塗る量にもよると思いますが、想像以上にチーズらしさを感じました。
どの種類のチーズの味が強いのかまでは分からないものの、濃厚でまろやかなコクのある味わいです。単に塩気のあるトーストというより、チーズのコクそのものを楽しめる仕上がりだと感じました。
原材料には乳糖や砂糖も含まれていますが、食べたときに甘さが目立つことはありません。甘みよりも塩気の方が前に出る印象です。
サクッとしつつ、しっとり感もある食感
食感は、全面がカリカリになるようなサクサク感ではありません。サクッとした部分はありつつ、しっとり感も残っているような仕上がりです。

また、濃厚なチーズの味わいがありながら、食べ進めて重たく感じることはありませんでした。後味にチーズの風味が若干残るものの、いつまでも強く残るわけではなく、比較的食べやすい印象です。
総評:手軽なのに高級感のあるチーズトースト
ヴェルデ クワトロフォルマッジ風トーストスプレッドは、意外と高級感のあるチーズトーストを簡単に作れる商品でした。
予想していたよりもちゃんとチーズ感があり、濃厚でまろやかなコクを楽しめる仕上がり。焼き上がりの香りや後味は穏やかで、チーズの味がしっかりしている割に重たさを感じないところも良かったです。個人的な満足度は高めでした。
しっかりチーズ感のあるトーストを手軽に作りたい方や、いつもの朝食をちょっとご褒美感のある一枚にしたい方に向いていると思います。気になる方はチェックしてみてくださいね。
